2024年1月12日、春まき種子販売開始!
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うすいえんどう(小袋:15ml)
¥220
明治中期、米国より大阪府羽曳野市碓井へ導入され、和歌山県等で盛んに栽培されている実エンドウ。グリンピースに比べ糖含量が少なく、関西では「豆ごはん」に用いられる。原種はブラック・アイド・マロウファットか。 播種:10~11月→収穫:翌5~7月(平坦地標準) ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年3月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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うすいえんどう(中袋:100ml)
¥715
明治中期、米国より大阪府羽曳野市碓井へ導入され、和歌山県等で盛んに栽培されている実エンドウ。グリンピースに比べ糖含量が少なく、関西では「豆ごはん」に用いられる。原種はブラック・アイド・マロウファットか。 播種:10~11月→収穫:翌5~7月(平坦地標準) ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年3月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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アルダーマン豌豆(小袋:18ml)
¥220
大莢、大粒の晩生種。英国貴族オールバニ公爵により選抜育成され、ヴィクトリア朝期(1837-1901)より現在まで欧米で栽培され続けている。グリーンピースとして利用する。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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アルダーマン豌豆(中袋:100ml)
¥715
大莢、大粒の晩生種。英国貴族オールバニ公爵により選抜育成され、ヴィクトリア朝期(1837-1901)より現在まで欧米で栽培され続けている。グリーンピースとして利用する。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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