2025/6/17 秋まき種子の販売を開始しました。今後、8月下旬まで順次入荷いたします。
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貝塚早生黄玉葱(小袋:3ml)
¥297
明治20年頃、大阪府田尻町の今井佐次郎とその息子たちによって、アメリカ・マサチューセッツのタマネギ品種である“Yellow Danvers”の栽培、品種改良が行われた。父子の育種の結果「泉州黄」と呼ばれる品種が誕生。これが日本初のタマネギ品種である。 本種(「貝塚早生」)は、この「泉州黄」から生まれた品種である。誕生したばかりの「泉州黄」は早生から晩生までいくつかの系統を含んだ品種群であった。昭和初期、大阪府貝塚市にて「泉州黄」の早生系統から本種が作出された。 早生で、球形は250g程度になる。球形は、泉州中甲高黄や淡路中甲高黄など他の泉州黄系品種に比べて、著しく扁平である。 播種:9月→収穫:4月~5月 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2026年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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泉州中甲高黄玉葱(小袋:3ml)
¥297
明治20年頃、大阪府田尻町の今井佐次郎とその息子たちによって、アメリカ・マサチューセッツのタマネギ品種である“Yellow Danvers”の栽培、品種改良が行われた。父子の育種の結果「泉州黄」と呼ばれる品種が誕生。これが日本初のタマネギ品種である。 本種(「泉州中甲高黄」)は、この「泉州黄」から生まれた品種である。誕生したばかりの「泉州黄」は早生から晩生までいくつかの系統を含んだ品種群であり、本種はこの晩生系統から育成された。弊社取扱いの「淡路中甲高黄」も本種と同様、「泉州黄」の晩生系統から育成された品種である。 「中甲高」(ちゅうこうだか)というのは、タマネギの球形を指す。やや縦に長く、腰高なさまを意味する。現在、スーパーマーケットなどで一年を通して販売されているタマネギの多くは、甲高あるいは中甲高である。というのも、現在日本で栽培されている一代交配の黄タマネギのほとんどが、本種あるいは淡路中甲高黄を親に持つからである。 本種は中晩生。球重300g程度になる。揃いよく、栽培容易であるが、中晩生種の中では貯蔵性低く、10月には芽が出てしまう。 播種:9月→収穫:5月~6月 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2026年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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岐阜レッド玉葱(小袋:3ml)
¥297
昭和中期に岐阜県農業試験場(現・岐阜県農業技術センター)の育成とみられる赤たまねぎ。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:75%以上(2026年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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愛知早生白玉葱(小袋:3ml)
¥550
SOLD OUT
わが国では明治初期にアメリカから「イエロー・ダンバース」あるいは「イエロー・グローブ・ダンバース」が本格的に導入され、それぞれ「泉州黄」、「札幌黄」として馴化し、広まった。一方、本種は同時期にフランスから導入された「ブラン・アチーフ・ド・パリ」の改良種と考えられており、愛知県知多地方に馴化した品種である。 低温下でも結球しやすく、また、日長11.5時間で結球しはじめることから、極早生種として人気がある。球は白く、偏円で尻部がややくぼむ。貯蔵性に欠けるが、辛み少なく、収穫後すぐに生食すると美味。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2025年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌黄玉葱(小袋:3ml)
¥297
本種は、札幌農学校教授のWilliam Penn Brooksによって導入された“Yellow Globe Danvers”(Yellow Danversの改良種)の順化種である。Danversは、マサチューセッツ州ボストン近郊の地名であり、Brooksもまたマサチューセッツ州出身である。彼は、William Smith Clark の後任として札幌農学校に着任し、タマネギ栽培を伝え広めた功績から、日本玉葱栽培の父とも称される人物である。日本での活動期間はおよそ10年間で、帰国後はマサチューセッツ農科大学で教鞭を執った。 札幌と同様に、大阪府泉南地方にも“Yellow Danvers”が導入され、当地での選抜育種の結果「泉州黄」が育成された。“Yellow Danvers”は0℃~10℃程度の低温日が続いた場合、非常に抽苔しやすくなることから、マサチューセッツ州においても春まき栽培が行われていた。マサチューセッツは札幌と似た気候であり、「札幌黄」も春まき品種である。一方、大阪で育成された「泉州黄」は、秋まき栽培を続ける中で選抜され、秋まき可能な品種へと変化をとげた。現在、「札幌黄」を秋まきすることは困難と言われているが、「泉州黄」の育成のように克服した例はある。 「札幌黄」という名称がいつ頃生み出されたのかは不確かだが、1906年11月発行の『植民広報』(北海道庁)には「イエロー・ダンバース(通称札幌黄)」の記述がある。また同著の記述によれば、当時、栽培は札幌にとどまらず、空知、上川、後志に普及し、青果を道外へ盛んに移出していたようである。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:70%以上(2025年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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淡路中甲高黄玉葱(小袋:3ml)
¥297
SOLD OUT
大正期、大阪・泉南より淡路島へ導入された「泉州黄」から選抜淘汰され誕生したとされる。昭和40年代半ばまで淡路島をはじめ全国各地で広く栽培され、現在主流であるF₁品種の親としても有名。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2025年7月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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岐阜黄玉葱(小袋:3ml)
¥297
泉州系の中甲高たまねぎ。表皮は光沢があり、首のしまりよい。昭和29年岐阜県農業試験場にて育成された晩生種。貯蔵性も高い。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2026年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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斉藤十号玉葱(小袋:3ml)
¥297
淡路島の斉藤幸一氏によって育成され、1957年発表された黄玉葱。玉揃いよく、貯蔵性においても優秀。1961年には淡路中甲高黄二号と改名。現在のF1種の親として有名。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2026年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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