2025/6/17 秋まき種子の販売を開始しました。今後、8月下旬まで順次入荷いたします。
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三池高菜(中袋:20ml)
¥616
農林省園芸試験場技師であった渡辺誠三氏によれば、佐賀県基山村(現・基山町)にて古くから栽培されていたタカナの1品種を、大正時代に福岡県三池郡銀水村(現・大牟田市)に移し、同村の松尾正義氏によって改良・命名されたとされるタカナの品種。現在、数あるタカナの代表品種として名を馳せている。葉は大きく、ちりめん状になる。一般に塩漬けの「高菜漬」にされ、これは、日本三大漬物(野沢菜・広島菜・高菜)のひとつである。漬物にする際は大株どりをするが、家庭菜園では子株どり、または、外葉を掻き取って収穫するのもよい。漬物の他に、油炒めでも美味。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:85%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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三池高菜(小袋:5ml)
¥220
農林省園芸試験場技師であった渡辺誠三氏によれば、佐賀県基山村(現・基山町)にて古くから栽培されていたタカナの1品種を、大正時代に福岡県三池郡銀水村(現・大牟田市)に移し、同村の松尾正義氏によって改良・命名されたとされるタカナの品種。現在、数あるタカナの代表品種として名を馳せている。葉は大きく、ちりめん状になる。一般に塩漬けの「高菜漬」にされ、これは、日本三大漬物(野沢菜・広島菜・高菜)のひとつである。漬物にする際は大株どりをするが、家庭菜園では子株どり、または、外葉を掻き取って収穫するのもよい。漬物の他に、油炒めでも美味。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:85%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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吸込尾張五寸人参(小袋:4ml)
¥220
アサヒ農園(愛知県稲沢市)において、「八事五寸人参」から選抜育種された五寸ニンジン。「八事五寸人参」は名古屋市昭和区天白町八事付近で昭和初期に成立したとみられる西洋系の五寸ニンジンで、昭和中期~後期にかけて愛知県内を中心に多く栽培されていた。生育遅く、根部にヒビが入りにくいため、8月播種し、11月~3月の長い間収穫可能であった。 本種は、この「八事五寸人参」の性質を受け継ぎ、播種後120日で根長20cm程度と収穫の適期を迎えるが、その後も取り遅れによる割れが少ないため、長期間収穫しつづけることが可能である。また、本種は吸い込み性(根部が地上に出にくい性質)が強いため、青首の発生が非常に少ない優良品種である。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:65%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:キャプタン・イプロジオン剤粉衣各1回済 ※写真はイメージです
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日本恭草(小袋:5ml)
¥220
「恭草」と書いて通例「ふだんそう」と読む。また、よく用いられる別の表記として「不断草」がある。春夏秋冬いつでも栽培可能であることから「不断」の字が当てられたとも言われ、実際、高温にも低温にも強いタフな葉菜である。わが国では一般にフダンソウと呼ばれてきたが、近年はこれの茎がカラフルなものが、スイスチャードと呼ばれ、流通している。フダンソウには東洋種と西洋種があると言われるが、中間型も多く、はっきりとしない。 葉は肉厚で、外葉をかき取って収穫すれば長く楽しめる。一般的にホウレンソウなどと同じように火を通して食す。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:60%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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仏国大葉白茎恭草(小袋:5ml)
¥220
「恭草」と書いて通例「ふだんそう」と読む。また、よく用いられる別の表記として「不断草」がある。春夏秋冬いつでも栽培可能であることから「不断」の字が当てられたとも言われ、実際、高温にも低温にも強いタフな葉菜である。わが国では一般にフダンソウと呼ばれてきたが、近年はこれの茎がカラフルなものが、スイスチャードと呼ばれ、流通している。本種はスイスチャードと同じ品種群に属するが、茎の色は白色である。 葉は大きく、肉厚で、外葉をかき取って収穫すれば長く楽しめる。一般的にホウレンソウなどと同じように火を通して食す。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:60%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌黄玉葱(小袋:3ml)
¥220
本種は、札幌農学校教授のWilliam Penn Brooksによって導入された“Yellow Globe Danvers”(Yellow Danversの改良種)の順化種である。Danversは、マサチューセッツ州ボストン近郊の地名であり、Brooksもまたマサチューセッツ州出身である。彼は、William Smith Clark の後任として札幌農学校に着任し、タマネギ栽培を伝え広めた功績から、日本玉葱栽培の父とも称される人物である。日本での活動期間はおよそ10年間で、帰国後はマサチューセッツ農科大学で教鞭を執った。 札幌と同様に、大阪府泉南地方にも“Yellow Danvers”が導入され、当地での選抜育種の結果「泉州黄」が育成された。“Yellow Danvers”は0℃~10℃程度の低温日が続いた場合、非常に抽苔しやすくなることから、マサチューセッツ州においても春まき栽培が行われていた。マサチューセッツは札幌と似た気候であり、「札幌黄」も春まき品種である。一方、大阪で育成された「泉州黄」は、秋まき栽培を続ける中で選抜され、秋まき可能な品種へと変化をとげた。現在、「札幌黄」を秋まきすることは困難と言われているが、「泉州黄」の育成のように克服した例はある。 「札幌黄」という名称がいつ頃生み出されたのかは不確かだが、1906年11月発行の『植民広報』(北海道庁)には「イエロー・ダンバース(通称札幌黄)」の記述がある。また同著の記述によれば、当時、栽培は札幌にとどまらず、空知、上川、後志に普及し、青果を道外へ盛んに移出していたようである。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:70%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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燕麦【エンバク・オーツ麦】(小袋:30ml)
¥220
エンバクは緑肥あるいは家畜の飼料として利用されてきた作物である。英名はOatであることから、わが国では「オーツ麦」と呼ばれることもしばしばある。湿潤地を好み、寒地では春まき、平暖地では春・秋両まきが可能である。 近年わが国で流行した「オートミール」はこのエンバク(オーツ麦)を脱穀し加工したものである。なお、食用の国産エンバクは極めて少ない。 ーーーーー 採種地:オーストラリア 発芽率:80%以上(2025年4月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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中葉春菊(小袋:20ml)
¥220
シュンギクは大葉、中葉、小葉といった葉の大きさ、厳密に言えば、葉の欠刻の深さあるいは多さによって分類されるのが一般的である。本種は、大葉種に比べて欠刻が深い中葉種である。大葉種に比べ、耐寒性や耐暑性に優れ、一株あたりの収量も多いことから、シュンギク類の中では、わが国で最も広く栽培されている。プランターでも容易に栽培可能である。 日本ではもっぱら葉を食用に供するが、西欧諸国では花を観賞用に栽培されるようである。「春菊」という名前の通り、花は小菊に似ていて、本州平暖地では4月~5月頃に花を咲かせる。花は、花弁全体が濃い黄色のものと、花弁の外縁が白くなるものの2種類があり、同時に咲く。 写真は、弊社圃場(群馬県伊勢崎市)にて撮影。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:50%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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浅黄系九条葱(小袋:5ml)
¥220
京都府紀伊郡東九条村(現在の京都市南区)周辺の特産として名を馳せた葉ネギ。一般的な長ネギと異なり、白色の部分が少なく、ほとんどが緑色である。緑色の葉の部分が特にやわらかく、これを主に食す。 単に九条葱と呼ばれることも多いが、「浅黄種」と「黒種」(「太葱」)の2種に大別される。本種は、分けつ多い「浅黄種」で、「黒種」に比べて葉の緑色が薄い。 ーーーーー 採種地:南アフリカ 発芽率:75%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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九条太葱(小袋:5ml)
¥220
京都府紀伊郡東九条村(現在の京都市南区)周辺の特産として名を馳せた葉ネギ。一般的な長ネギと異なり、白色の部分が少なく、ほとんどが緑色である。緑色の葉の部分が特にやわらかく、これを主に食す。 単に九条葱と呼ばれることも多いが、「浅黄種」と「黒種」(「太葱」)の2種に大別される。本種は、分けつ少ない「黒種」(「太葱」)で、「浅黄種」に比べて葉の緑色が濃い。「黒種」と呼ばれるのは、タネが黒いということではなく、葉の緑が濃いという意味である。ネギにおいては特に、葉の色が濃緑色の場合、「黒」と表現されることがままある。また、「太葱」と呼ばれるが、直径は1cm程度で、現在主流の一本葱に比べてまったく太くはない。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2025年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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シュガーランプ(中袋:1ml)
¥605
果皮の赤いミニトマト。果実は直径3cm程度の正円形。「シュガーランプ」は"Sugar Lump"と書き、「砂糖の塊」の意だが、近年の高糖度トマトにはおよそ及ばない。また、裂果しやすいため栽培時には土壌水分の急激な変化や高温・低温には注意が必要。 ドイツ連邦中央部の小都市ハン・ミュンデン(Hann Münden)にあるErnst Benary Samenzucht社が1950年頃に育成したとされる。当初の名前は"Benary's Gartenfreude"であったが、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ランドロフ(Landolph)のJ. W. Jung Seed社によって、1960年頃"Jung's Sugar Lump" として販売された。本邦では「シュガーランプ」という名称で1970年代初頭にはすでに導入されていたとみられる。 Benary社は歴史ある種苗メーカーであり、現在では花の育種で有名である。Benary社のサイト上では独語Gartenfreudeをほとんどそのまま英訳した"Gardener's Delight"の名称で掲載されている。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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山城丸莢黒菜豆(小袋:20ml)
¥220
つるなしインゲン。インゲンには平莢のものと丸莢のものがあるが、本種は丸莢。若莢採りに適す。種子は扁平長形で黒色。子実利用も可能だが、基本的には若莢を収穫する。京都地方では丸莢のインゲンとして「衣笠」も有名であるが、本種は「衣笠」に比べてやや莢が曲がりやすい傾向にある。関西地方では「丸莢黒三度」などとも呼ばれる。 播種:3月下旬~9月下旬 収穫:5月中旬~12月中旬 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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玉錦大豆(中袋:100ml)
¥770
種皮は黄白色、白目(へそが白い)の大粒種。兵庫県の在来品種より選抜育成されたとされるダイズ。関西地方や四国地方で奨励品種とされ盛んに栽培された。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:80%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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玉錦大豆(小袋:20ml)
¥220
種皮は黄白色、白目(へそが白い)の大粒種。兵庫県の在来品種より選抜育成されたとされるダイズ。関西地方や四国地方で奨励品種とされ盛んに栽培された。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:80%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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いちょう豆(中袋:100ml)
¥770
SOLD OUT
種皮は白色で、ふっくらとした楕円形のインゲン豆。若いうちはサヤどりし、秋にはマメを採ることが可能。つるあり。 播種:4~6月 採種地:中国 発芽率:85%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし
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赤花豆(小袋:10粒)
¥220
花豆はインゲンの一品種であるが、大きく美しい花が特徴的であることからこのように呼ばれているとされる。赤花豆と白花豆は、花の色ならびに種子の色に違いがあり、赤花豆は、花が赤く、種子は小豆色の時に黒色の斑が入る。一方白花豆は、花が白く、種子も白色で斑はない。 種子は極めて大きく、煮豆にする。若莢採りは基本的にはおこなわない。 蔓ありで生育旺盛だが、冷涼な環境を好み、暑いと種子が太らない。長野県の山沿いや北海道などでの栽培が盛んである。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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六尺へちま(小袋:20粒)
¥220
SOLD OUT
一般的なヘチマに比べて果実が極めて長細く、しばしば1m以上になる。ヘチマ水の採取や束子としての利用のみならず、未熟果を食用にするのもよい。クセがなく、炒め物などに最適。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:80%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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馬込三寸人参(小袋:3ml)
¥220
東京都大田区馬込地域の河原定太郎、清吉父子が西洋三寸系ニンジンからの選抜淘汰によって作出し、昭和25年「馬込大太三寸にんじん」として種苗名称登録された。馬込地域のみならず関東地方で広く栽培されたが、黒田五寸人参をはじめとする五寸ニンジンが全国的に普及し、徐々にその栽培を減らした。 根長10~12cm、三寸ニンジンにしては肩が張り、やや大型である。抽苔は比較的遅く、栽培しやすい。 今日、馬込の農地の大部分は宅地となったが、現在でも少々栽培されており、また、西馬込駅(都営浅草線)を出てすぐのところに「馬込半白節成胡瓜 馬込大太三寸人参 発祥之地」と書かれた石碑が建てられている。 ーーーーー 採種地:茨城県 発芽率:70%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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モチアワ(小袋:30ml)
¥220
SOLD OUT
糯粟。やせ地、乾燥地での栽培に向く。ただし、肥料が多い分には収量が増加する。湿害に弱い。日本においては縄文時代には栽培されていたようである。糯種とは別に、粳種もある。 原産地は中央アジアあるいは西アジア。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:70%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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長野青皮越瓜(小袋:1ml)
¥220
長野県上水内郡古牧村高田附近(現・長野市)で盛んに栽培されたため「高田越瓜」の名前で親しまれた。新潟県上越市の「高田越瓜」とは異なり、これと紛らわしいため、本種は、全国的には「長野青皮越瓜」あるいは「長野越瓜」などと呼ばれている。 果形は長枕形の大型で、果重1kg程度で収穫する。果皮が濃緑色であることが特徴である。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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ステラミニトマト(小袋:0.25ml)
¥220
1992年、京都のタカヤマシードが発表した固定種有支柱型ミニトマト。果実は赤色、糖度が8以上と高く、裂果しにくいのが特徴。 播種:2~6月→収穫:5~10月 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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天王寺かぶ(中袋:20ml)
¥660
大阪市天王寺周辺が原産とされる中型のかぶ。根は白く、扁円形。葉は毛のない丸葉で立性。「なにわの伝統野菜」のひとつ。 かつて野沢菜の祖となったという説が信じられていたが、現在その説は否定されている。 (春まき)播種:3月中旬~5月中旬 / 収穫:5月中旬~7月下旬 (秋まき)播種:9月上旬~11月上旬 / 収穫:11月上旬~翌2月上旬 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:85%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌大球甘藍4号(中袋:5ml)
¥1,540
明治時代に北海道に導入され、選抜淘汰されたた外国品種が、北海道に馴化した大型キャベツ。その詳しい来歴は不明。札幌大球には早晩性に応じて、1号から4号まで存在し、本種は最晩生の4号。扁球形で、耐寒性に優れる。貯蔵性が高い。 (北海道・寒地)播種:5月→収穫:10~11月収穫 (中間地・暖地)播種:9月→6~7月収穫 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌大球甘藍4号(小袋:0.5ml)
¥220
明治時代に北海道に導入され、選抜淘汰されたた外国品種が、北海道に馴化した大型キャベツ。その詳しい来歴は不明。札幌大球には早晩性に応じて、1号から4号まで存在し、本種は最晩生の4号。扁球形で、耐寒性に優れる。貯蔵性が高い。 (北海道・寒地)播種:5月→収穫:10~11月収穫 (中間地・暖地)播種:9月→6~7月収穫 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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