2024年1月12日、春まき種子販売開始!
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いちょう豆(中袋:100ml)
¥770
SOLD OUT
種皮は白色で、ふっくらとした楕円形のインゲン豆。若いうちはサヤどりし、秋にはマメを採ることが可能。つるあり。 播種:4~6月 採種地:中国 発芽率:85%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし
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大正金時菜豆(中袋:100ml)
¥770
《特徴》昭和10年、北海道中川郡幕別町の農家が「鶴金時」(十勝農試で育成されたいんげん)の栽培圃場で発見し、昭和32年に道の奨励品種に決定された。「大正」は年号ではなく、主産地となった大正村から。 《栽培暦》平暖地標準 播種:4月中旬~8月上旬 収穫:7月上旬~10月下旬 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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桑の木豆(中袋:50ml)
¥660
岐阜県美山町(現・山県市の北部)に伝わるつるありいんげん豆。養蚕業の盛んだった同地で桑の木につるをはわせて栽培したことから「桑の木豆」と呼ばれる。莢の表面に赤紫色の模様が現れるのが特徴。若莢どりにも、子実の利用にも最適。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:80%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大福菜豆(中袋:100ml)
¥715
SOLD OUT
種皮、へそが白色のつるありインゲン豆。種子は扁平の腎臓形で大粒。食味よく、煮豆や甘納豆などの菓子に用いられる。 なお、読みは「ダイフク」ではなく「オオフク」。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大虎丸菜豆(中袋:100ml)
¥770
アメリカのconcord poleを日本へ導入し、それを改良したつる有の実取用インゲン豆。種皮は白を基調とし、へその周辺に茶褐色の斑が片寄って入る。この斑が虎柄であることが命名の由縁である。 主として、未熟な莢ではなく、完熟した種子を食用に供する。種皮軟らかく、煮豆に最適。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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穂高菜豆(中袋:100ml)
¥770
長野県南穂高村の勝野義権氏によって戦後導入されたつるありインゲン。北米の日系人が好んで栽培していたとされる。 平さやで淡緑色、中の実が成長してもさやが繊維質になりにくい。種子は煮豆にしても美味。 播種:4~8月→収穫:6~11月 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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