2024年1月12日、春まき種子販売開始!
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白茎亀井戸大根(特装缶)
¥550
かつて東京府亀戸村の名産品であった小ぶりの大根。 根は白色で美しく、くさび形。根長約30cmで収穫する。「白茎」は葉柄が乳白色であることから。煮食・浅漬けに適す。葉もやわらかく、上品な辛みが特徴。 撮影地:亀戸天神社(東京都江東区亀戸) ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2023年3月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし 容量:4ml ※写真はイメージです
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秋づまり大根(小袋:5ml)
¥220
根は円筒形の尻詰りで、肌は乳白色。根身はやや短いが、品種・栽培環境により長短はある。東京地方で古くから栽培され、おでんなどの煮込み料理のほか、べったら漬けなどに適する。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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方領大根(小袋:5ml)
¥220
愛知県甚目寺町方領地区の原産とされ、歴史が非常に古い。首部が太く、牛角形に湾曲する。明治以降様々な品種が選出されてきたが、現在はほとんどが早生種である。肌は白い。練馬大根のもとになったとも。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大蔵大根(小袋:4ml)
¥220
江戸時代に豊多摩郡で生まれていた「源内つまり大根」から石井泰次郎氏(東京都世田谷区)が育成し、昭和28年に品種登録された白首大根(現在は権利失効)。当時、ウイルス抵抗性があるとして一躍全国的に注目された。根は尻詰りで円筒形。おでんなど煮込み料理に最適。 故郷、世田谷区などでは栽培を復活し、区内の直売所などで販売されている。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2023年3月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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白茎亀井戸大根(小袋:4ml)
¥220
かつて東京府亀戸村(現・東京都江東区亀戸周辺)の名産品であったことからこの名がつけられた。地名表記は「亀戸」だが、明治期より各社種苗カタログにおいて「亀井戸」の表記である。 根は白色で美しく、くさび形。根長一尺(約30cm)程度で収穫する。なお、「白茎」は葉柄が乳白色であることから。葉もやわらかく、煮食にも浅漬けにも適す。上品な辛みが特徴的。 抽苔が遅く、春出し用のトンネル栽培も可能。 明治43年の種苗カタログには「オタフク大根」の別称が記載されている。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2023年3月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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練馬大長尻大根(小袋:4ml)
¥220
東京都練馬区周辺で栽培されていた、たくあん漬け用大根。白首で、首と尻は細く、中心部が太いのが特徴。根長は最大で1メートル近くにもなる。たくあん漬けの他、おでんなどの煮込み料理にも最適。 播種:8~9月→収穫:11月~1月(東京標準) ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2023年3月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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黒葉みの早生大根(小袋:5ml)
¥220
美濃早生大根には黄葉系と黒葉系があるが、本種は黒葉系である。詳細な来歴は不明。東京地方の伝統野菜、志村みの早生大根も本種と同様黒葉系である。 播種:9月初~10月初→収穫:11月初~翌1月下(東京標準) ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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