2024年1月12日、春まき種子販売開始!
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姫路若菜(小袋:5ml)
¥220
寒さに強く、姫路地方の人々にとって貴重な厳寒期の青物野菜。厳寒期に入ると艶のある葉になり耐寒性が増す。葉軸の部分まで柔らかく美味。越冬後、とう菜でも美味。 ーーーーー 採種地:兵庫県 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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鳴沢菜(小袋:5ml)
¥220
山梨県鳴沢村に伝わる菜っ葉。通常葉を食べるが、根も方領大根に似た円錐形に肥大し切干として利用されていた。抽苔が遅く、長期間にわたって収穫可能。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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早池峰菜(小袋:5ml)
¥220
岩手県早池峰山麓に伝わる漬菜。耐寒・耐病性に優れ、葉物が不足する冬から春先にかけて収穫可能。 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:85%以上(2023年5月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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純系野沢菜(小袋:5ml)
¥220
北信濃・野沢温泉村の原産とされるが、来歴については議論がある。関東では浅漬け野菜の代表品種として、一時代を築き、様々な品種が育成されている。生育早く、多収であり、美味。土壌適応性が高い。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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山形青菜(小袋:5ml)
¥220
明治期に中国大陸より日本へ導入され、大正期には山形県内で広く普及した。耐寒性は強いが、耐雪性は弱く、山形県では11月に収穫して青菜漬にする。晩生で抽苔は遅い。 ーーーーー 採種地:ニュージーランド 発芽率:85%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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