2024年1月12日、春まき種子販売開始!
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えびす草(中袋:50ml)
¥880
漢名:決明子。アメリカ原産の一年草。はぶ草(漢名:望江南)とは見た目が似ているが異なる。一般的には種子を炒ってお茶に用いるが、種子に限らず葉や茎もお茶になる。「ハブ茶」の原料として用いられている。 播種:4~6月→収穫:10~11月 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:70%以上(2024年1月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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はぶ草(中袋:50ml)
¥880
漢名:望江南。北米南部原産の一年草。えびす草(漢名:決明子)とは見た目が似ているが異なる。一般的には種子を炒ってお茶に用いるが、種子に限らず葉や茎もお茶になる。正真正銘「ハブ茶」の原料。 播種:4~6月→収穫:10~11月 ーーーーー 採種地:タイ 発芽率:70%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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えびす草(小袋:10ml)
¥220
漢名:決明子。アメリカ原産の一年草。はぶ草(漢名:望江南)とは見た目が似ているが異なる。一般的には種子を炒ってお茶に用いるが、種子に限らず葉や茎もお茶になる。「ハブ茶」の原料として用いられている。 播種:4~6月→収穫:10~11月 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:70%以上(2024年1月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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はぶ草(小袋:10ml)
¥220
漢名:望江南。北米南部原産の一年草。えびす草(漢名:決明子)とは見た目が似ているが異なる。一般的には種子を炒ってお茶に用いるが、種子に限らず葉や茎もお茶になる。正真正銘「ハブ茶」の原料。 播種:4~6月→収穫:10~11月 ーーーーー 採種地:タイ 発芽率:70%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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赤ひげ枝豆(中袋:100ml)
¥880
青森県津軽地方在来の赤毛、緑豆。100~110日の中晩生で、大さや多く、実は糖質多く美味。 播種:5~6月→収穫:9~10月 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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赤ひげ枝豆(小袋:20ml)
¥220
青森県津軽地方在来の赤毛、緑豆。100~110日の中晩生で、大さや多く、実は糖質多く美味。 播種:5~6月→収穫:9~10月 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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岩手大納言小豆(中袋:100ml)
¥660
岩手県農試が県内の久慈在来を選抜・固定し昭和45年に県の奨励品種となった中生小豆。俵型で粒が大きく、煮くずれしにくいのが特徴。連作は避けること。 ーーーーー 採種地:青森県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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岩手大納言小豆(小袋:20ml)
¥220
岩手県農試が県内の久慈在来を選抜・固定し昭和45年に県の奨励品種となった中生小豆。俵型で粒が大きく、煮くずれしにくいのが特徴。連作は避けること。 ーーーーー 採種地:青森県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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いちょう豆(小袋:20ml)
¥220
種皮は白色で、ふっくらとした楕円形のインゲン豆。若いうちはサヤどりし、秋にはマメを採ることが可能。つるあり。 播種:4~6月 採種地:中国 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし
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三河島枝豆(中袋:100ml)
¥880
現在の東京都荒川区尾久周辺三河島に伝わる、白毛の中生枝豆。1莢に3粒入るものが他より多く、多収。 播種:5~6月→収穫:8~9月 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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三河島枝豆(小袋:20ml)
¥220
現在の東京都荒川区尾久周辺三河島に伝わる、白毛の中生枝豆。1莢に3粒入るものが他より多く、多収。 播種:5~6月→収穫:8~9月 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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はと麦(小袋:20ml)
¥220
実をお茶にする。実はジュズダマに極めて似ているが異なる。 春に播き、秋に収穫する。一年草。 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:70%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし
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大鉄砲大豆(小袋:30ml)
¥220
種皮は黄白色、白目(へそが白い)。奈良県の在来で、大粒、甘味が強い。豆腐、味噌に最適。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:80%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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モチキビ(小袋:30ml)
¥220
SOLD OUT
糯黍。原産地は中央アジアとされ、日本においては弥生時代には栽培されていたようである。 栽培期間きわめて短く、やせ地、乾燥地での栽培に向くが、湿害に弱い。 日本国内では基本的に糯(もち)種が栽培されている。 播種:5月上旬~6月下旬 / 収穫:9月上旬~10月中旬 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:70%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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タカキビ(小袋:30ml)
¥220
SOLD OUT
高黍。別名:モロコシ、ソルガム、コーリャン。 原産地はアフリカとされ、日本には14世紀ごろには栽培されていたようである。 種子は主食にするほか、様々な加工品の原料となる。 播種:5月上旬~6月下旬 / 収穫:9月上旬~10月中旬 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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白ヒエ(小袋:30ml)
¥220
稗。原産地は中国あるいは日本とされ、日本においては縄文時代には栽培されていたようである。 寒さ、乾燥に強いが、栽培時の倒伏には注意が必要。 野生には糯(もち)種は確認されておらず、粳(うるち)種のみで、本種も粳種である。 播種:5月上旬~6月下旬 / 収穫:9月上旬~10月中旬 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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甲州とうもろこし(小袋:30ml)
¥220
SOLD OUT
富士山北麓を中心に水田のない山間部で栽培されていた硬粒の品種。 粒は黄色く、可食部(穂)全体の長さは30C㎝ほどになり、草丈も2mを超える。未熟果は焼いて、完熟果は固くなるため粉にして利用する。 ※交雑注意※他品種とは十分な間隔を空けること。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大福菜豆(小袋:20ml)
¥220
種皮、へそが白色のつるありインゲン豆。種子は扁平の腎臓形で大粒。食味よく、煮豆や甘納豆などの菓子に用いられる。 なお、読みは「ダイフク」ではなく「オオフク」。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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こうじいらず大豆(中袋:100ml)
¥605
SOLD OUT
種皮は淡い黄緑色、白目(へそが白い)。長野県の在来で、大粒、甘みが強い。別名、うぐいす豆。 完熟種子は味噌に最適。なお、若どりして枝豆として食しても美味。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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桑の木豆(小袋:10ml)
¥220
岐阜県美山町(現・山県市の北部)に伝わるつるありいんげん豆。養蚕業の盛んだった同地で桑の木につるをはわせて栽培したことから「桑の木豆」と呼ばれる。莢の表面に赤紫色の模様が現れるのが特徴。若莢どりにも、子実の利用にも最適。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:80%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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紅絞金時菜豆(小袋:20ml)
¥220
北海道在来の、紅を絞ったようなまだら模様が美しい菜豆で、つるはありません。 煮豆に限らず、ゆでたマメは、サラダやピクルスにも最適です。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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早生宝小豆(小袋:20ml)
¥220
十勝農試が道内の在来品種より選抜育成し、1959年(昭和34年)に発表した。昭和40年代に道内に広く普及した。十勝農試ではその後、えりも小豆に代表されるように様々な品種が育成され、本種の現在の栽培量は少ない。小粒で、早生。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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早生宝小豆(中袋:100ml)
¥660
十勝農試が道内の在来品種より選抜育成し、1959年(昭和34年)に発表した。昭和40年代に道内に広く普及した。十勝農試ではその後、えりも小豆に代表されるように様々な品種が育成され、本種の現在の栽培量は少ない。小粒で、早生。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大正金時菜豆(小袋:20ml)
¥220
《特徴》昭和10年、北海道中川郡幕別町の農家が「鶴金時」(十勝農試で育成されたいんげん)の栽培圃場で発見し、昭和32年に道の奨励品種に決定された。「大正」は年号ではなく、主産地となった大正村から。 《栽培暦》平暖地標準 播種:4月中旬~8月上旬 収穫:7月上旬~10月下旬 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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