2024年1月12日、春まき種子販売開始!
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オトギリソウ(小袋:0.1ml)
¥220
予約商品
「弟切草」と書き、早茎を乾燥させてものは「小連翹」という漢方薬として知られている。日本には古くから自生しており、薬として利用されてきた。乾燥させたものをハーブティーなどに。 本種は栽培期間中、農薬化学肥料除草剤不使用の畑で栽培・採種いたしました。 ーーーーー 採種地:福島県 発芽率:60%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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エゴマ 白種(小袋:4ml)
¥220
予約商品
「荏胡麻」と書くがゴマではない。ゴマはゴマ科ゴマ属であるが、エゴマはシソ科シソ属であり、葉は青シソと酷似している。シソには葉が縮緬状になるものもあるが、本種は縮緬状にはならず、シソに比べて葉はやや大きい。韓国料理などでは葉を食用にするが、日本では従来より種子を用いることが多い。煎ってすりつぶしたエゴマの種子に醤油、砂糖などを加え、青菜やインゲンなどと和えて食べると美味。また、種子からとれた油は食用のみならず、防水のために塗布することもできる。種子には種皮が灰色のものと茶色のものがあるが、本種は灰色である。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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【藍】白花 小上粉(小袋:0.5ml)
¥220
予約商品
アイには様々あるが、本種はタデアイ(タデ科イヌタデ属)の一品種である。一年生植物であり、布を染める染料として古くから用いられている。古代から続く伝統的な藍染めは葉を発酵させて染料とするが、家庭では生葉を粉砕し、絞って染色することができる。淡い青に染め上げることができ、自由研究などにおすすめ。 千本は葉先が丸いのに対し、本種は葉先が尖っているのが特徴である。小上粉には赤花のものと白花のものとがあるが、本種(小上粉)は、赤花種や千本に比べて開花時期が遅いために、優良な葉をたくさん採れることから、藍の一大産地である徳島県で盛んに栽培されてきた。 染料としての活用が主流だが、葉を天ぷらなどにして食すこともできる。 (平暖地)播種:3月~4月 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:60%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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【藍】赤花 千本(小袋:0.5ml)
¥220
予約商品
アイには様々あるが、本種はタデアイ(タデ科イヌタデ属)の一品種である。一年生植物であり、布を染める染料として古くから用いられている。古代から続く伝統的な藍染めは葉を発酵させて染料とするが、家庭では生葉を粉砕し、絞って染色することができる。淡い青に染め上げることができ、自由研究などにおすすめ。 小上粉は葉先が尖っているのに対し、本種は葉先が丸いのが特徴。 染料としての活用が主流だが、小さな赤い花は野趣があり、切り花にもよい。また、葉を天ぷらなどにして食すこともできる。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:60%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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