2024/12/1 春まき種子の販売を開始しました。今後、2月中旬まで順次入荷いたします。
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エゴマ 白種(小袋:4ml)
¥220
「荏胡麻」と書くがゴマではない。ゴマはゴマ科ゴマ属であるが、エゴマはシソ科シソ属であり、葉は青シソと酷似している。シソには葉が縮緬状になるものもあるが、本種は縮緬状にはならず、シソに比べて葉はやや大きい。韓国料理などでは葉を食用にするが、日本では従来より種子を用いることが多い。煎ってすりつぶしたエゴマの種子に醤油、砂糖などを加え、青菜やインゲンなどと和えて食べると美味。また、種子からとれた油は食用のみならず、防水のために塗布することもできる。種子には種皮が灰色のものと茶色のものがあるが、本種は灰色である。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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シュガーランプ(小袋:0.25ml)
¥220
果皮の赤いミニトマト。果実は直径3cm程度の正円形。「シュガーランプ」は"Sugar Lump"と書き、「砂糖の塊」の意だが、近年の高糖度トマトにはおよそ及ばない。また、裂果しやすいため栽培時には土壌水分の急激な変化や高温・低温には注意が必要。 ドイツ連邦中央部の小都市ハン・ミュンデン(Hann Münden)にあるErnst Benary Samenzucht社が1950年頃に育成したとされる。当初の名前は"Benary's Gartenfreude"であったが、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ランドロフ(Landolph)のJ. W. Jung Seed社によって、1960年頃"Jung's Sugar Lump" として販売された。本邦では「シュガーランプ」という名称で1970年代初頭にはすでに導入されていたとみられる。 Benary社は歴史ある種苗メーカーであり、現在では花の育種で有名である。Benary社のサイト上では独語Gartenfreudeをほとんどそのまま英訳した"Gardener's Delight"の名称で掲載されている。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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【藍】白花 小上粉(小袋:0.5ml)
¥220
アイには様々あるが、本種はタデアイ(タデ科イヌタデ属)の一品種である。一年生植物であり、布を染める染料として古くから用いられている。古代から続く伝統的な藍染めは葉を発酵させて染料とするが、家庭では生葉を粉砕し、絞って染色することができる。淡い青に染め上げることができ、自由研究などにおすすめ。 千本は葉先が丸いのに対し、本種は葉先が尖っているのが特徴である。小上粉には赤花のものと白花のものとがあるが、本種(小上粉)は、赤花種や千本に比べて開花時期が遅いために、優良な葉をたくさん採れることから、藍の一大産地である徳島県で盛んに栽培されてきた。 染料としての活用が主流だが、葉を天ぷらなどにして食すこともできる。 (平暖地)播種:3月~4月 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:60%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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【藍】赤花 千本(小袋:0.5ml)
¥220
アイには様々あるが、本種はタデアイ(タデ科イヌタデ属)の一品種である。一年生植物であり、布を染める染料として古くから用いられている。古代から続く伝統的な藍染めは葉を発酵させて染料とするが、家庭では生葉を粉砕し、絞って染色することができる。淡い青に染め上げることができ、自由研究などにおすすめ。 小上粉は葉先が尖っているのに対し、本種は葉先が丸いのが特徴。 染料としての活用が主流だが、小さな赤い花は野趣があり、切り花にもよい。また、葉を天ぷらなどにして食すこともできる。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:60%以上(2024年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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【糯】釜石系イナキビ(小袋:30ml)
¥220
糯黍。原産地は中央アジアとされ、日本においては弥生時代には栽培されていたようである。 栽培期間きわめて短く、やせ地、乾燥地での栽培に向くが、湿害に弱い。 本種は岩手県釜石市の在来系統。キビの頴(種子の殻の部分)は褐色の濃いものから薄いものまで様々あるが、本種は比較的濃い褐色である。モチ性。岩手県には多くの在来系統があり、岩手県雑穀遺伝資源センターにおいて県内農業者に頒布されている。 播種:5月上旬~6月下旬 / 収穫:9月上旬~10月中旬 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:80%以上(2024年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌鮮紅太人参(小袋:4ml)
¥220
本種は北海道に馴化した西洋系のニンジンである。「札幌胡蘿蔔」という名は明治初期には既に見られ、「札幌太人参」「札幌大長人参」「札幌細長人参」など札幌の名を冠するニンジンは多い。「札幌太人参」は、昭和14年、十勝農試にて優良品種とされた。 根長25cm、根径6cm程度で収穫する。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:60%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌大球甘藍2号(小袋:0.5ml)
¥220
明治時代に北海道に導入され、選抜淘汰されたた外国品種が、北海道に馴化した大型キャベツ。その詳しい来歴は不明。札幌大球には早晩性に応じて、1号から4号まで存在し、本種は中生の2号。扁球形で、耐寒性に優れる。貯蔵性が高い。 (北海道・寒地)播種:5月→収穫:10~11月収穫 (中間地・暖地)播種:9月→6~7月収穫 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌大長南蛮(小袋:0.5ml)
¥220
明治期に岩手県南部地方から導入された大長のトウガラシ。弊社取り扱いの「南部大長南蛮」の北海道馴化種とみなして差支えないだろう。 果長10cm程度。一般的に「鷹の爪」や「八房」は上向きに実がつくが、本種は下向きに実がつく。辛みは強い。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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札幌大葉法蓮草(小袋:20ml)
¥220
SOLD OUT
ビロフレー(Viroflay)より選抜された西洋系の法蓮草。この系統選抜は北海道農試において、昭和19年よりおこなわれ、昭和27年に「札幌大葉」と命名された。ビロフレーはフランスで育成された法蓮草で、葉の幅広く、葉柄が短いのが特徴である。本種は、ビロフレーに比べ、揃いよく、大型で、抽苔が遅いのが特徴。北海道においては早春に播かれてきた。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:75%以上(2024年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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八ツ房唐辛子(小袋:0.5ml)
¥220
熊沢三郎らによれば、日本のトウガラシは6品種群、17代表品種に分けられ、本種は、八房群の代表品種。八房群に近い品種群に鷹の爪群があるが、両者を比較すると、鷹の爪群は心立ち横繁性で長期にわたって成熟するため、手摘みに適し、果肉は薄く、乾燥容易であるのに対し、八房群は早生房成性で秋冷とともに一気に成熟し、果肉は厚いという特徴がある。従来は生育日数が短くなる中部、関東で八房群が好まれ、生育日数が比較的長くとれる四国、九州で鷹の爪が好まれたが、現在では両品種群とも本州全域で広く栽培されている。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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橘田中長茄子(小袋:0.25ml)
¥220
農林省園芸試験場久留米支場長を務めた秋谷良三によれば、本種は愛知県海辺郡甚目村上萱津の在来品種であり、「橘田」は育種に関わった橘田氏に由来するという。果形は中長、果皮は紫黒色で中生のナス。種子が少なく食べやすいのが特徴。 関東地方で盛んに栽培されていた真黒茄子に比べて耐病性が高く、本種と真黒茄子をかけ合わせた、一代交配・「橘真」がつくられた。橘真茄子は実用的な一代交配種としては早い時期に広まったが、1961年にタキイ種苗から同じく一代交配種の「千両」が発表されると、徐々にその姿を消した。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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極早生 富津黒皮南瓜(小袋:10粒)
¥220
菊座系と縮緬系の自然交雑によって生じたとされる黒皮のカボチャ。果皮に10条の溝が入る。 以前は東京や千葉県の松戸地域で栽培が盛んであったが、大正5-6年に千葉県富津町に産地が移り、今日では「富津黒皮南瓜」の名で呼ばれている。砂地での栽培にも適し、生育旺盛で極早生。肉質は日本カボチャらしく粘質。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:過酢酸 浸漬処理1回済(生産地処理) ※写真はイメージです
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黄金9号甜瓜(小袋:1ml)
¥220
マクワウリは色、果形、大きさなど外見さまざまであるが、一般的には果皮の色の違いよって、緑色系、白色系、黄色系の3つに大別される。日本におけるマクワウリの歴史は古く、縄文時代や弥生時代の遺跡からもその種子が発見されているとしばしば説明されるが、これは緑色系品種に限った話である。白色系及び黄色系の品種は明治期に日本に入ってきたとされる。白色系の甜瓜をしばしば「梨瓜」と呼び、黄色系のことをしばしば「黄金系」と呼ぶ。 本種は、千葉県農試の渡辺誠三氏によって、県内で普及していた千葉棗瓜より育成された黄金系品種。昭和6年に命名されたが、太平洋戦争中、原種の維持に苦難し品質が低下したため、戦後形質を維持しつつ極早生のものを再び選抜した。戦後、千葉県を中心に関東地方で普及した。砂地での栽培に適する。 果実は長卵形で小さく、果皮は鮮黄色で縦縞は入らない。早生で玉割れが少ないのが特徴。かつては、干潟メロン、九十九里メロン、千葉黄金などの別称でも呼ばれていた。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:85%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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奈良1号黄甜瓜(小袋:1ml)
¥220
マクワウリは色、果形、大きさなど外見さまざまであるが、一般的には果皮の色の違いよって、緑色系、白色系、黄色系の3つに大別される。日本におけるマクワウリの歴史は古く、縄文時代や弥生時代の遺跡からもその種子が発見されているとしばしば説明されるが、これは緑色系品種に限った話である。白色系及び黄色系の品種は明治期に日本に入ってきたとされる。白色系の甜瓜をしばしば「梨瓜」と呼び、黄色系のことをしばしば「黄金系」と呼ぶ。 本種は奈良県農試において在来の黄甜瓜より系統分離によって育成され、昭和11年に命名された黄金系品種である。黄金系品種は砂地栽培で糖度が高くなるとされているが、本種は湿潤な土壌への適応性が高く、大阪や奈良を中心に水田を利用して栽培が行われていた。 果形は長卵形で、大きさは中程度、果皮は鮮黄色で縦縞は入らない。中生で収量が多いのが特徴。ただし、貯蔵性は低い。黄金9号とともに東京、大阪等の大市場で広く流通していた。 ーーーーー 採種地:徳島県 発芽率:85%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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新大和2号西瓜(小袋:1ml)
¥220
奈良県を中心に広く栽培された大玉スイカ。果皮は濃緑色に縞があり、果肉は赤いという、今日わたしたちがイメージする最もスタンダードなスイカの外見である。 明治末期、既に渡来していた黒皮種と新たに海外から導入した「アイスクリーム」が自然交配、その中から優良系統の選抜が進められた。選抜の結果、大正15年、奈良県農試において「大和二号」「大和三号」「大和四号」が命名された。昭和4年、「大和三号」に「甘露」を掛け合わせた一代交配種「新大和」が誕生した。その後、「新大和」を固定化した「新大和一号」が登場した。「新大和」が人気を博し、雑種後代二代目、三代目などから生産したスイカが「新大和」や「新大和一号」として流通するようになり、この事態に対処するため、これらのスイカの総称として「新大和二号」が与えられた。「新大和二号」はその後、選抜が続けられ、一品種として確立した。 現在では、当初存在していた「新大和」や「新大和一号」ではなく、「新大和二号」が最もポピュラーとなっている。 ーーーーー 採種地:タイ 発芽率:80%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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おちうり(小袋:1ml)
¥220
愛知県尾張地方で栽培されてきたマクワウリ。果皮は灰緑色で、銀白色の縦縞が入る。現在、マクワウリと言えば果皮の黄色い品種が主流となっているが、黄金系の品種は明治期に導入されたものであり、緑色系の品種の方が日本においては歴史がある。 「まくわ」は岐阜県本巣郡真桑村に由来する。農林省園芸試験場久留米支場長を務めた秋谷良三は『まくわうり(園芸叢書7)』(1953年)において、マクワウリが応神天皇の時代に朝鮮半島から伝来したという俗説を紹介しつつ、マクワウリが徳川家光に献上され、その際に生産地に五位の位階を賜り、上真桑村に五位田という地名があることを紹介している。 本種は真桑村のマクワウリに比較的形質が似ており、黄金系とは異なる在来のマクワウリであると推察される。 果実は大形の長円型で、果重800g~1kgで収穫する。「おち」は蔓から果実が「落ち」たときが食べごろであることから。『あいちの伝統野菜』に認定されている。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:85%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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かりもり(小袋:1ml)
¥220
尾張地方で古くから栽培されてきたシロウリ。明治以降、早生系の品種が分化され、現在に伝わっている。 果形は円筒形、果皮は濃緑色。果長20cm程度、果重900g程度になり、京都の桂瓜などに比べると小型である。揃いよく、多収で、主に奈良漬けや粕漬けなどの漬物に利用される。若採りしたものを浅漬けにするのもよい。 本種のようなウリ類を一般的にはシロウリ(越瓜)と呼ぶ。しばしば、シロウリを「白瓜」記すことがある。東日本のシロウリ(東京大越瓜、沼目、高田など)や京都の桂瓜は果皮が薄緑色であり、決して白くはないが、キュウリや本種に比べれば十分白い。本種は果皮が濃緑色であることから、「青瓜」と表記されることもある。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:85%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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渡辺早生牛蒡(小袋:4ml)
¥220
東京都練馬区東大泉町の渡辺正好氏が育成した滝野川系のゴボウである。昭和8年頃に正好氏の父である徳右衛門氏が滝野川牛蒡から早生系統を発見、昭和16年頃から本格的な系統分離がなされ、昭和25年に種苗名称登録された。 発表当初、土用の丑の日以前に収穫できると謳われており、夏牛蒡として重宝されてきた。根長80cm程度で収穫する。 渡辺父子は篤農家として有名で、『現代の篤農家』(昭和25年)によれば、野菜の生産、採種のみならず酪農(乳牛)もおこなっていたようである。乳牛の導入は昭和17年で、これには戦争によって肥料の入手が困難になりつつあったことが影響しており、野菜くずを与えた乳牛によって肥料を自給していたようである。種苗の分野では、本種のほかに、「早太り練馬大根」を育種した功績でも知られている。 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:80%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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白首夏大根(小袋:5ml)
¥220
春まき、夏どりの代表的かつ古典的な品種。根は楔形、純白色で、若干の辛みがある。なおこの辛みは火を通すことで消える。根長30cm程度で収穫するのが一般的である。栽培容易。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:85%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大丸冬瓜(小袋:25粒)
¥220
近年、冬瓜と言えば、沖縄系の果皮が緑色で俵型のものが主流となりつつあるが、本種は、淡緑色で白い粉を吹いたような果皮をしており、果形は丸型。 耐暑性に優れ、生育旺盛で栽培容易。貯蔵性も高い。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:70%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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愛知本長茄子(小袋:0.25ml)
¥220
昭和初期、尾張地方北部でナスの抑制栽培が始まり、その際に導入された品種の尾張地方馴化種。詳しい品種は不明。 耐暑性強く、栽培しやすい。一般的には果長25cm程度で収穫する。 「あいちの伝統野菜」に認定されている。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:ジベレリン種子浸漬1回済 ※写真はイメージです
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本鷹の爪唐辛子(小袋:0.5ml)
¥220
熊沢三郎らによれば、日本のトウガラシは6品種群、17代表品種に分けられ、本種は、鷹の爪群の代表品種のひとつである。 鷹の爪群に近い品種群に八房群があるが、両者を比較すると、鷹の爪群は心立ち横繁性で長期にわたって成熟するため、手摘みに適し、果肉は薄く、乾燥容易であるのに対し、八房群は早生房成性で秋冷とともに一気に成熟し、果肉は厚いという特徴がある。従来は生育日数が短くなる中部、関東で八房群が好まれ、生育日数が比較的長くとれる四国、九州で鷹の爪が好まれたが、現在では両品種群とも本州全域で広く栽培されている。 文献上では、鷹の爪群は節成り、八房群は房成りであるとされてきたが、松島憲一らによる近年の調査研究では、鷹の爪系品種はいずれも房成りと報告されている。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:75%以上(2024年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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越津根深中葱(小袋:4ml)
¥220
愛知県海部郡神守村越津(現在の津島市越津町)原産とされるネギ。千住系に比べ分けつ多く、葉ネギと根深ネギの両方の特徴を有する。本種が「根深」と名乗っているのは、原産地である尾張地方においては根深ネギとして栽培されることが多かったためとみられる。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:75%以上(2024年8月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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六条大麦 シュンライ(小袋:30ml)
¥220
ミノリムギと東山皮68号より長野県農事試験場が育成した。平成4年に品種登録され、育成者権の存続期間は15年で、平成19年に育成者権が消滅し、現在は登録品種ではない。 寒冷地の南部、温暖地の北部で最適。早生。多収。 収穫した実は煎って麦茶に。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:80%以上(2024年9月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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