2024年1月12日、春まき種子販売開始!
2024年1月26日、入荷情報を更新しました!
2024年2月8日、入荷情報を更新しました!
2024年4月15日、入荷情報を更新しました!
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タカキビ(小袋:30ml)
¥220
SOLD OUT
高黍。別名:モロコシ、ソルガム、コーリャン。 原産地はアフリカとされ、日本には14世紀ごろには栽培されていたようである。 種子は主食にするほか、様々な加工品の原料となる。 播種:5月上旬~6月下旬 / 収穫:9月上旬~10月中旬 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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白ヒエ(小袋:30ml)
¥220
稗。原産地は中国あるいは日本とされ、日本においては縄文時代には栽培されていたようである。 寒さ、乾燥に強いが、栽培時の倒伏には注意が必要。 野生には糯(もち)種は確認されておらず、粳(うるち)種のみで、本種も粳種である。 播種:5月上旬~6月下旬 / 収穫:9月上旬~10月中旬 ーーーーー 採種地:岩手県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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洗馬系パセリー(小袋:3ml)
¥220
カールが美しい営利栽培に最適なパセリ。耐寒性に優れ長期収穫可能。春まき・秋まきどちらも可能。 洗馬は、長野県塩尻市洗馬地区である。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:60%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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鮮紅三寸人参(小袋:4ml)
¥220
根は10㎝程度で、揃いの良い一般的なタイプの短形にんじん。鮮紅色が美しい。 春まき・秋まき兼用品種。プランターでの栽培も可能。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:60%以上(2023年6月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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万福寺鮮紅大長人参(小袋:4ml)
¥220
川崎市麻生区・万福寺周辺で、滝野川人参(東京大長人参)を元に品種改良された昔ながらの食味の良い長ニンジン。 根長60cm以上に達し、 根色は鮮紅色、芯は細く紅芯で着色も早く、適期栽培では130日前後で収穫となる。 ただ、耕土は膨軟で深く、 有機質に富んでいる事が望ましく、 耕土の浅い所での栽培は困難。また、五寸人参の様な密植栽培は不適で、 最終的には株間を20~25cm必票とする。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:70%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:チウラム・イプロジオン剤各1回 ※写真はイメージです
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国分鮮紅大長人参(小袋:3ml)
¥220
群馬県国府村(現在・高崎市の一部)を中心に仏国人参より育成された長人参の中の一品種。「国分」は「こくぶ」と読み、国府村の地名。 根は鮮橙色で肉付きよく、長さは60~80cm程度にもなる。昭和初期より組織的採種・販売が行われ、全国に普及した。 栽培には十分な株間が必要。また、耕土の浅い所での栽培は困難。 ーーーーー 採種地:イタリア 発芽率:65%以上(2023年9月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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青大葉しそ(小袋:5ml)
¥220
一般的な青しそ。葉はちりめん状に縮れない。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:70%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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馬込半白胡瓜(小袋:10粒)
¥605
東京都大田区馬込附近にて、明治期から昭和初期にかけて育成された南支系表日本春型の半白胡瓜。砂村青節成(東京都江東区)から育成された、大井節成(同 品川区)の改良種とされる。 昭和12年春季・東京興農園のカタログには長形と短形の2種が見られるが、本種は短形種。果皮は下半分が淡緑色となり、イボは黒い。果肉はやわらかく、保存には耐えない。 栽培場の注意点は、密植を避けること。 (本種はインターネット直販限定品です。店頭販売はございません。) ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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おかひじき(小袋:5ml)
¥220
SOLD OUT
古来より海岸に自生する。葉茎が「ひじき」に似ていることから、「陸ひじき」の名がついた。 シャキシャキとした食感で美味。栽培は非常に容易で、豊産、家庭菜園に最適。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:70%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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甲州とうもろこし(小袋:30ml)
¥220
SOLD OUT
富士山北麓を中心に水田のない山間部で栽培されていた硬粒の品種。 粒は黄色く、可食部(穂)全体の長さは30C㎝ほどになり、草丈も2mを超える。未熟果は焼いて、完熟果は固くなるため粉にして利用する。 ※交雑注意※他品種とは十分な間隔を空けること。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大福菜豆(小袋:20ml)
¥220
種皮、へそが白色のつるありインゲン豆。種子は扁平の腎臓形で大粒。食味よく、煮豆や甘納豆などの菓子に用いられる。 なお、読みは「ダイフク」ではなく「オオフク」。 ーーーーー 採種地:北海道 発芽率:80%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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こうじいらず大豆(中袋:100ml)
¥605
SOLD OUT
種皮は淡い黄緑色、白目(へそが白い)。長野県の在来で、大粒、甘みが強い。別名、うぐいす豆。 完熟種子は味噌に最適。なお、若どりして枝豆として食しても美味。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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大長夕顔(小袋:15粒)
¥220
直型15cm、長さ60-70cm程度となる、大型の長円形のうり。外皮は美しい薄緑色で、果肉は純白。冬瓜のように、汁物、煮物などでおいしい。かんぴょう用にも用いる。 畝幅、株間それぞれ数m必要。また、早播きには注意。 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:80%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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八町胡瓜(小袋:1ml)
¥220
長野県須坂市八町地区で特産であったことからこの名がつけられた。 果長20cm程度で、ずんぐりとした形で、皮は薄く白い粉を吹く。歯切れよく、香り強く、美味。皮が薄いために日持ちが悪い。 播種:4~8月→収穫:6~11月 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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黄辛こしょう(小袋:0.5ml)
¥220
長野県松本、安曇方面から東北信で作られている珍しい唐辛子。辛味はそこまでではない。果長は13~15cmの太短く、肉厚。 色付き早く美しい。クリーム色から黄色となり、その頃ならば生食も可能で、炒め物などにも適す。赤くなると辛味を増す。 播種:3~6月→収穫:7~10月 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:75%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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純系四葉胡瓜(小袋:1ml)
¥220
山東半島には多くの系統が存在するが、本種は昭和18年に熊沢氏が導入し、選抜したものである。果皮は濃緑色で、白いぼ。いぼは高く盛り上がり、多い。 肉質は脆弱佳味で、最高。ただしこれは若どりに限るため、若どりを推奨する。 育種材料としての価値も高い。 播種:4~8月→収穫:6~11月 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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世界一トマト(小袋:0.25ml)
¥220
東京地方で昭和前・中期に盛んに栽培された桃色大玉トマト。果形は扁円型で、果重250g程度で収穫する。 ケチャップ用品種の育成中に誕生したとされるが、酸味が少なく生食に適す。 播種:2~6月→収穫:5~10月 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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加賀節成胡瓜(小袋:1ml)
¥220
雑種系裏日本春型の黒イボ種のキュウリで、加賀伝統野菜のひとつ。蒔き時を選ばず、節成性の強い豊産種。果長は23~25㎝。 播種:4~8月→収穫:6~11月 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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ぼたんこしょう(小袋:0.5ml)
¥220
長野県北信地方に伝わるパプリカに似たベル型の唐辛子。実は肉厚でやわらかく、辛みはやや少ない。なお、辛みは偏在しており、食べる部位によって辛みが違う。栽培には、標高の高く、冷涼な気候を好む。 新潟県中越地方にも非常によく似た唐辛子が伝わっており、「かぐらなんばん」と呼ばれている。 播種:3~6月→収穫:7~10月 ーーーーー 採種地:長野県 発芽率:85%以上(2023年12月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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尾張大丸かぶ(小袋:5ml)
¥220
尾張の国一円で栽培されていた。甚目寺かぶなどの異名も多く、各地域の名で呼ばれることもある。若干扁円で、地表部まで白い。昭和三〇年代にウイルス病の蔓延により衰退した。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:85%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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東京芳香青皮栗南瓜(小袋:10粒)
¥220
宮城県渡辺採種場が昭和9年に発表したカボチャ。東京市場で人気だったために「東京」の名がついた。果実は扁平、やや小型の早生種。 現在日本で生産されている多くの西洋カボチャの親としても有名。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:80%以上(2023年11月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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桑の木豆(小袋:10ml)
¥220
岐阜県美山町(現・山県市の北部)に伝わるつるありいんげん豆。養蚕業の盛んだった同地で桑の木につるをはわせて栽培したことから「桑の木豆」と呼ばれる。莢の表面に赤紫色の模様が現れるのが特徴。若莢どりにも、子実の利用にも最適。 ーーーーー 採種地:岐阜県 発芽率:80%以上(2023年10月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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相模半白胡瓜(小袋:1ml)
¥220
神奈川県農試の竹内氏が昭和初期に馬込半白胡瓜より育成したとされる。果実の上部は緑色、下部は淡白色の半白キュウリ。果長は馬込半白胡瓜に比べ比較的長い。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:85%以上(2023年9月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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日支胡瓜(小袋:1.5ml)
¥220
来歴について詳しいことは不明であるが、昭和初期に大分県で育成されたとみられる雑種系キュウリ。平和胡瓜の品種群に属する。昭和中期頃には九州地方で普及していたようである。 ーーーーー 採種地:中国 発芽率:85%以上(2023年9月現在) 有効期限:発芽率検査月より1年 薬剤処理等:なし ※写真はイメージです
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